建物の構造や築年数についても考えておこう

物件の構造について理解しよう

賃貸物件をかりるのであれば簡単で構わないので建物の構造についても理解しておいたほうが良いでしょう。建物の構造は大まかに分けると木造のもの、鉄骨のもの、鉄筋コンクリート造のものの3つに分かれていて、それぞれに特徴があります。まず木造のものですが、最近の賃貸物件ではあまり木造のものは見受けられないため、必然的に築年数は古い物件が多くなり、その分家賃が安いものが多いです。一方で音が通りやすかったり断熱力に乏しいというデメリットもあります。鉄骨のものもおおむね同じような特徴ですが、性能自体は木造よりも高いです。鉄筋コンクリートは現在の物件の主流になっていて遮音性能も断熱性能も高いですが、先に挙げた2つに比べると家賃は高くなります。

築年数古いから悪いわけではない

特に若い人は築年数が古い物件というのは資料をチェックしている時点で候補から外してしまいがちです。しかしながら築年数が古い物件にもその物件ならではのメリットがいくつかあります。まず築年数の古い物件は家賃が同じエリアの物件と比べるとかなり安いです。家賃が安いというのはあまり収入が得られない若い人にとっては大きなメリットでしょう。さらに内装を全面リノベーションした物件であれば、部屋には最新の設備が備わっていたり、室内がとてもきれいになっているのでとてもお得です。また築年数の古い物件というのはあまり人気がないため、人気エリアであっても物件数が豊富なことも多々あります。築年数が古い物件だからと毛嫌いせずに探していると思わぬ掘り出し物を見つけることもあるでしょう。